unReal Xtreme2 1.50 RC7
クラシックカメラで線のアンチエイリアスがおかしくなっていたのと、レンダーレイヤーをイメージリストに書き出したときにクラッシュするのを修正しました。
2012年12月11日
2012年11月11日
2012年10月04日
2012年10月02日
DC_NormalDrag
DC_NormalDrag 1.00
CG WORLDのゲームメイキング記事を読んでる人はよく見かけると思いますが、法線を編集して複雑な面のセルシェーディングで発生する陰影を抑えて2Dっぽく見せる手法があります。
DC_NormalDragノードはNULLオブジェクトの向きなどを使用して法線ベクトルを任意の方向に向けることができます。
ウェイトマップを使用して法線の受ける影響を調節できるので下図のように顔の陰を抑えつつ鼻の陰ははっきり出るようにすることもできます。

CG WORLDのゲームメイキング記事を読んでる人はよく見かけると思いますが、法線を編集して複雑な面のセルシェーディングで発生する陰影を抑えて2Dっぽく見せる手法があります。
DC_NormalDragノードはNULLオブジェクトの向きなどを使用して法線ベクトルを任意の方向に向けることができます。
ウェイトマップを使用して法線の受ける影響を調節できるので下図のように顔の陰を抑えつつ鼻の陰ははっきり出るようにすることもできます。

2012年09月26日
unReal Xtreme2 1.50 RC3
unReal Xtreme2 1.50 RC3
LW10.1以降でVPRを使っていると大量にメモリリークする問題を修正しました。
また、ToonTracerをセットしているとVPRのレンダリング開始時に若干速度が落ちるため、サーフェイスの設定などVPRをメインに使用する時は下図のようにToonTracerを無効にして作業すると快適になります。

LW10.1以降でVPRを使っていると大量にメモリリークする問題を修正しました。
また、ToonTracerをセットしているとVPRのレンダリング開始時に若干速度が落ちるため、サーフェイスの設定などVPRをメインに使用する時は下図のようにToonTracerを無効にして作業すると快適になります。
