あまり役に立たなかった外部レンダラーのサポートはやめました。
VIPER形式で一度レンダリングしてからラインのみの更新は可能です。
また、現在主流のパス単位で画像を出力してAEなどで合成する方法をサポートするためにレンダーレイヤー的な機能を追加しました。

ToonTracerでイメージを定義してサーフェイスのノードで自由な値を書き込めます。
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