D-Creationへいらっしゃいませ。
ここではLightWave3D用プラグインやら変態絵やら変態妄言やら死ぬまでの暇つぶし的人生の進捗状況やらを垂れ流してます。

ファイルの扱い、リンクについて
プラグイン等のファイル自体の無断転載はご遠慮願います。
このサイトへのリンクは自由ですが、プラグインはバージョンアップなどでファイル名が変わるため、それらファイルへの直接リンクをする場合は注意してください。

管理人 : DHM
メール : dhm◎d-creation.sakura.ne.jp
(@を文字に直してください)
バナー

2015年02月19日

ロードマップとか

特に更新とかは無いんですが、チームとしてCG製作されている方々と話をしてみて、現在のunRealがかなり個人作業で閉じている作りなのを思い知らされたためワークフロー部分の改善なんかを計画中。

他にもちょっと変わった新しいプラグインとか色々やりたいことはあるんですが、問題はどこまでサポートするかですよね。

おそらく現在はLW9.6で止めている人と11.6を使っている人、2015に移行を考えている人に分かれてるんじゃないかと思いますが、9.6と11.6の間にはVPRや統合サンプリングなど内部的に大きな改変があるため、そろそろ今後のバージョンは必要なら11.6以降のみ対応にしていこうかと考えているんですが……
どんなもんでしょ?
posted by DHM at 12:25| Comment(2) | TrackBack(0) | LightWave3D

2015年01月11日

ライセンスについて

unRealをはじめいくつかのLW9以降対応プラグインのzipファイルにlicence.txtを同梱しました。
これは海外の映画スタジオに在籍するアーティストの方から
「会社の方針でライセンス契約が締結できないソフトは使用できないのでプラグインにもEULAをつけられない?」
といった要望を受け、色々話し合った結果2条項BSDライセンスを採用したものです。

2条項BSDライセンスの内容や日本語訳については
こちらのサイトなどを参照してください。

ぶっちゃけ今までマニュアルの最後に書いていた免責事項を丁寧に書いたようなもので、特に個人、商業使用のどちらにおいても新たな制限を加えるものではありません。

それでは、本年もよろしくお願いいたします。
posted by DHM at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Plugin

2014年05月28日

unReal Xtreme2 1.51

ちょっと病気で今まで以上にペースが落ちてますが一発バージョンアップを

unReal Xtreme2 1.51

修正がメインで特にCelPainterの内部処理を見直し、VPRやマルチスレッドでのレンダリングを高速化しました。

既知の問題としてLW11.6から追加された新型カラーピッカーを使用するとCelPainterのキーを右クリックしてのカラーピッカー呼び出しができません。
これはLW側のSDKバージョン更新によるもので、対応はプラグイン側をLW11のSDKでビルドするしかないのでいずれは9.6〜10.x対応と11.x以降版で分けるかなと考えています。

また、追加機能はCelPainterNode2のInputで演算モードの選択ができるようになりました。
今まではシェーディング結果をInputで置き換えていたので標準のグラディエントと変わらず無意味な接続でしたが、従来のReplaceに加えて加算、乗算が選択でき、ライティング計算後の値をInputで加工できるようになりました。

下の例ではオクルージョンとウェイトマップに設定した陰影をブレンドし、Inputに乗算で接続しています。

posted by DHM at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Plugin

2013年06月19日

DC_su_CharSelectAssist 0.50

Genoma使ってますか?
手軽にリグが組めるのでありがたいものの、指とか入り組んだ部分のコントロールオブジェクトの選択が面倒な時があったりして、AutomatonZのItemPickerみたいなのは作れないかなーと色々妄想してました。

が、なんとサンライズ様からインハウスプラグインの提供があり、その中にsu:Char_Select_Managerというアイテムピッカープラグインがあるじゃないですか。

しかも単なるアイテム選択に留まらずLWのコマンドを自由に発行できる優れものでさすがプロの現場で使ってるナイスなプラグインです。

で、このsu:Char_Select_Managerは設定ファイルをXML形式で保存もできるため、それに便乗してGenomaリグからこのXMLを生成できないかと作ってみたのがDC_su_CharSelectAssistです。

DC_su_CharSelectAssist 0.50

マニュアルとかは作ってないんで以下簡単に使い方を

1.リグのセットアップを済ませたキャラクターを読み込む
Genomaリグである必要はありません。アイテムならなんでもOKなので自作のリグでも、ボーンのみのシンプルなキャラクタでも大丈夫です。


2.スケマティックビューの調整
上の画像を見ても分かる通り、Genomaリグを生成しただけだとスケマティックビューのアイテム配置がいい加減なので、スケマティックツールなどを使用してアイテムの配置を整えます。


3.プラグイン起動
マスタープラグインにDC_su_CharSelectAssistをセットして設定パネルを開きます。
このプラグインでは複数のタブを持つ1キャラクター分のXMLを生成することができます。
"Width"と"Height"はsu:Char_Select_Manager上での表示範囲をピクセルで設定し、"Top"と"Left"はボタンがパネル端にくっつかないようにマージンを指定できます。
"Button Text"をONにすると生成される各ボタンにアイテム名が表示されるようになり、"Fit Text Size"をONにするとボタン自体もテキストと同じ幅になります。
後の項目はsu:Char_Select_Managerと同じです。


4.アイテムの登録
レイアウト上で登録したいコントロールアイテムを選択した状態で、"Add Select Item"を押すとリストにアイテムが追加されます。
"Select All Null"ボタンを押すとロックのかかっていないNULLオブジェクトをすべて選択するため、Genomaリグのように多数のオブジェクトを登録するのに便利です。


5.出力
"Export"ボタンを押して適当な場所にXMLファイルを出力したら、マスタープラグインにsu:Char_Select_Managerをセットしてパネルを開き、作成したXMLを読み込んでみましょう。

……これはひどい。
一応アイテム選択コマンドを発行するボタンをそれっぽい配置で登録はできているので、後はsu:Char_Select_Manager上で配置調整だけすればまぁ使えるかなって程度にはなります。

6.最後に
さすがに全アイテムを詰め込むのは多すぎるので、体、頭、両手とタブを分けてアイテムを登録、背景画像も用意してあげればそれっぽくなりましたね。


注意点としてLWのドキュメントにもありますが、Genomaリグは更新すると一旦すべてのボーンとコントロールアイテムを消去してから再構築するため、場合によっては更新前とアイテム名や内部IDが変わってしまうケースがあります。
そのためリグが完成してから登録作業を行ってください。
あとはDC_su_CharSelectAssistはマスタープラグインのため設定項目をシーン内に保存します。
アイテムリストもすべて保存するため結構容量を食ってしまうので、XMLを出力して用済みになったらプラグインは削除してしまっても構いません。

posted by DHM at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Plugin

2013年02月07日

LW11.5日本語版リリース開始


追記
現在は修正されているそうなので以下の作業は必要ありません。


11.5が出ましたね

全体的に色々強化されてますがモデラーのスナップやギズモの拡張が便利です。
が、日本語版では

なんてヘルプテキストがおかしなことに。

色々調べたらインストールフォルダの\support\locales\jpn\core_tools.txtの中にこのヘルプの文字列定義があったのですが、コメントでひらがなかカタカナしか使えないなんて記述が。


ちゃんとした日本語化には時間がかかるから対応をひとまず後回しにしたって感じなんでしょうか。
ひとまずこのファイルをcore_tools.orgとかリネームして、\support\locales\enu\core_tools.txtをここにコピーすれば英語表記にできるので気になる人は自己責任でどうぞ。
posted by DHM at 18:57| Comment(3) | TrackBack(0) | LightWave3D